情報処理技術者試験の試験区分はどう変わるのですか?
情報処理技術者試験の試験区分については、従来の14区分から以下の12区分となります。
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- ITストラテジスト試験
- システムアーキテクト試験
- プロジェクトマネージャ試験
- ネットワークスペシャリスト試験
- データベーススペシャリスト試験
- エンベデッドシステムスペシャリスト試験
- 情報セキュリティスペシャリスト試験
- ITサービスマネージャ試験
- システム監査技術者試験
新しい試験区分と、従来の試験区分との対応関係はおおむね下表の通りです。
情報処理技術者試験に関する資料などは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)殿のデータを利用しています。